第4夜 〜 薔薇色の『彗星』 〜
…やぁ、『紅一点の部屋』へようこそ….。
所詮はアングラなコラム…と思っていたら、
「怠けてないで、早く更新しろボケ!」と言う暖かい(?)声が。
「二階席のみんな〜! ありがと〜! アリーナのみんな〜! 燃えてるか〜い!」
と言う気合いで、書けと言ってくれた2,3人に送る一作(爆)
さぁ、続きは向こうの寝室で…。
突然ですが、皆さん、DVDレコーダーをお持ちですか?
私は当然!……持ってません(泣)
最近、ハードディスクに録ってDYDで残す、みたいのが普及してるみたいですな。
何故、突然そんな事を言い出したかと言うと、
知り合いにアニメ・映画のビデオやらLDの蒐集家がいて、
(あ、○の顔氏じゃないですぜ/笑)
その人が最近DVDレコーダーを買ったらしく、
DVDにダビングし終わったビデオを、私に流してくれるのです。
いや〜持つべきモノはマニアな友ですな!
「パトレイバーTV版&劇場版」「トップをねらえ」と来て、
この間「機動戦士ガンダム TV版」を貰いました。
劇場版は早くからビデオが出ていたので、何度も見ていたのですが、
TV版は数年前にビデオ化されたばかりで、私はまだ見ていなかったのです。
ほぼ20年ぶりに見る、ザクレロの弱さったら、もう!
武器がハンマーってどうなの? ハンマーって??
昔に一度見ているモノなので力も入らず、暇潰しに見るには最高!
持つべきモノはマニアな友!(しつこい)
小学生の頃、どんなに楽しく遊んでいても、ガンダムが始まる時間には帰宅したし、
「バンダイさん、表彰してくれよ!」ってくらいプラモデルも作ったし…
まぁ、熱中して見ていた訳ですが、
今改めて見ると、確かに面白いのですが、若干違った感じが。。。
劇場版と比べて、焦れったいと言うか、少々イライラするんですな。
それは何故か??
TV版では、セイラさんの入浴シーンで、胸が全然見えないからだ!!
…と言うのは嘘で(いや、ちょっとあるかも…)、
ホントは「TV版はアムロ(主人公)がニータイプに目覚めるのが遅いから」
「スパーロボット大戦」と言うゲームをやった事がある人なら分かると思うのですが、
一度ニュータイプに慣れてしまうと、普通のパイロットの物足りない事!
え? そんなゲームはやった事ない?
それにニュータイプって何だ、だって??
そんなアナタに説明しましょう。 ニュータイプとは…
「人類が宇宙で生活しているうちに、脳の今まで使われていなかった部分が活性化し、
普通の人とは比べ物にならない程、洞察力・直観力の秀でた新しい人類」の総称。
つまり、遠く離れていても、相手の存在がパッと分かってしまう。
初めて会った相手でも、言葉を交わさなくても、
その人の素性・思考が瞬時に分かってしまう。
…と言うような概念設定だったと思います。
お見合いの席でも「ご趣味は?」なんて聞く必要もなくなる訳です(笑)
そうなると、ストーリーの流れの中から
「視聴者は分かってる事だけど、登場人物が分かるまでの過程の描写」
は省略しても良い事になります。
こりゃ、話は小気味よく進みますわ〜な。
敵の動きが分かっちゃうなら、闘いに勝つのも当然。
…しかし、考えてみれば、これは恐ろしい事ですよねぇ〜。
あえて知る必要のない事も分かってしまうんですから。
もし奥さんがニュータイプだったら、
接待と偽って、会社帰りにオネエちゃんのいる店なんか寄ったら…
一発でバレまっせ、旦那。
ともあれ、そのニュータイプ同士が、戦争の中で敵としてしか出会えなかった、、
という悲劇がストーリーの核になってる訳ですが…
物語の中で、レビル将軍が言ってました。
「ニュータイプとは、戦争などせんで済む人類の事だ!
超能力者達の事ではない」と。
ニュータイプ同士のはずのアムロとシャアが、
シリーズの最後まで戦っていたのは皮肉ですかな?
所詮は、どんなに「進化」しても人間は人間。
たった一人がニュータイプになった所で、何の意味もない。
かつてジオン・ダイクンの提唱したニュータイプとは、
『人類全体の「深化」』だった事は忘れられがちです。
∴ジーク・ジオン!!!!
(特に深い意味はなし)
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